【三宮】自費根管治療と保険の違いとは?再発を防ぎ歯を残すためのポイント
2026/07/08
こんにちは。三宮はともとデンタルクリニックです。
虫歯が神経まで達してしまったときに行う「根管治療(歯の根っこの治療)」。
歯科医院で「保険の治療」にするか、「自費(自由診療)の精密な治療」にするか、説明を受けて迷われたことはありませんか?
実は、日本の保険診療で行う根管治療の再発率は約50〜70%とも言われており、何度も再発を繰り返した結果、最終的に抜歯になってしまうケースが少なくありません。
今回は、大切なご自身の歯を長く残すために、自費の根管治療がなぜ圧倒的に優れているのか、その決定的な違いを解説します。
1. 成功率を劇的に上げる「最新設備」の違い
根管治療の成功の鍵は、「いかに細菌を徹底的に除去し、唾液(細菌)を根の中に進入させないか」にあります。
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マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の有無
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保険診療: 歯科医師の「肉眼」や経験を頼りに、暗くて狭い根の中を手探りで治療します。
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自費診療: マイクロスコープで視野を数十倍に拡大し、複雑に枝分かれした根の隅々まで直接目で確認しながら、原因となる汚れを精密に除去します。
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ラバーダム(隔離シート)の使用
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保険診療: 原則使用しないため、治療中に唾液(1滴に数億匹の細菌)が根の中に混入するリスクが高まります。
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自費診療: 「ラバーダム」でお口全体を覆い、治療する歯だけを隔離します。唾液の進入を100%近くブロックするため、無菌状態に近い安全な環境で治療が可能です。
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2. 使用する「器具と薬剤」の違い
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殺菌・緊密な充填(薬) 自費診療では、保険適用外の強力な殺菌薬(MTAセメントなど)を使用できます。固まると膨張して隙間を完全に塞ぐ特性があるため、治療後に細菌が再繁殖する隙を一切与えません。
3. 「時間と期間」の違い
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保険診療: 1回の治療時間は15〜30分程度。何度も通院が必要になり、期間が長引くほど治療中の隙間から細菌が入り込むリスクが増します。
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自費診療: 1回あたり60〜90分の時間をじっくり確保し、少ない回数(最短1〜2回)で集中して精密に治療を終わらせます。
まとめ:大切な「ご自身の歯」を抜歯から守るために
自費の根管治療は保険適用外となるため、初期の費用はかかります。
しかし、「再発リスクを最小限に抑えられる」「通院回数を減らせる」「何より、ご自身の天然歯を抜歯から守れる」という生涯のメリットを考えると、非常に価値のある選択です。
どんなに優れたインプラントやセラミックも、ご自身の本物の歯の素晴らしさには敵いません。
当院では、マイクロスコープやラバーダムを完備し、歯を1本でも多く残すための精密な根管治療を行っています。
「他院で抜歯と言われた」「何度も根の痛みが再発して困っている」という方は、どうぞお気軽に三宮はともとデンタルクリニックまでご相談ください。
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三宮はともとデンタルクリニック
住所 : 兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目6−11
三宮本通ビル 2F
電話番号 : 078-381-9085
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